rhino本 JavaScript文のまとめ

書式 意味
break break ;
break label ;
最も内側のループ、switch文、labelで指定された文を終了する。
case case expression : switch文内の文にラベルを付ける
continue continue ;
continue label ;
最も内側のループ文または、_label_で指定されたループ文を次のループに進める
default default : switch文内のデフォルトの文にラベルを付ける。
do/while do
statement
while ( expression ) ;
while ループの代替表記
for for ( initialize ; test ; increment )
statement
簡単に使えるループ
for/in for ( variable in object )
statement
オブジェクトのプロパティを調べる。
function function funcname( [arg1[, …, argn]] )
{
statements
}
関数を宣言する
if/else if ( expression )
statement1
[esle statement2]
条件付きでコードを実行する。
return return [expression] ; 関数から戻るか、関数から expression の値を返す。
switch switch ( expression ){
statements
}
case または default でラベル付けした文に分岐する。
throw throw expression ; 例外をスローする。
try try {
statements
} catch ( identifier ) {
statements
} finally {
statements
}
例外をキャッチする。
var var name1 [ = value1 ]
[, …, namen [ = valuen]] ;
変数を宣言し、初期値を設定する
while while ( expression )
statement
基本的なループを作成する。
with with ( object )
statement
現在のスコープチェーンを拡張する(使用は推奨されない)。
空文 ; 何もしない。
ラベル _identifier : statement statement に名前 identifier を与える。

※ rhino本 P.102

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